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おすすめ書籍について
【「株」「投資信託」「外貨預金」がわかる基礎の基礎講座】※失敗しない投資信託おすすめ書籍
表紙にあるように「日本一わかりやすいMONEYの運用本」と言ってもいいだろう。細野真宏の『経済のニュースが面白いほどわかる本』でも見せたモノゴトの本質を見抜き、イラストを利用しながらわかりやすく論理展開する手腕は本書でもいかんなく発揮されている。 著者にかかれば、「分散投資」の説明も「10個の玉子を1つの入れものに入れておくとその入れものを落としてしまえば、イッキに全部が割れてしまう、というリスク(=危険度)があるけれど、1つずつ別の入れものに入れておけば、仮に1つの入れものを落としたとしても残りの9個の玉子は割れずにすむ、ということ」となる。まさに「株って何?」という人のための「基礎の基礎講座」である。 基礎講座の最終レッスンは「森本卓郎」対「細野真宏」のスペシャル対談となるのだが、こちらも「日本一わかりやすい」対談だ。著者の予備校講師としての経験がなせるのか、随所に「ふたりの話のまとめ」が配置され、「損をしても暗くならない株式投資の考え方」などについてのふたりの会話が、きちんと整理されて理解がすすむ。 しかし本書は、基礎の基礎だけにとどまってはいない。第2章は、「株」「投資信託」「外貨」の運用講座(実践編)へとステップアップ。こちらは、マネー経済プロジェクトチームが担当講師となり、経済ジャーナリスト荻原博子や株式評論家の植木靖男らが監修にあたっているため、すでに投資経験のある人がおさらいをするのにも最適。(小山由子)
【一番やさしい!一番くわしい! はじめての「投資信託」入門】※失敗しない投資信託おすすめ書籍
豊富なイラスト図解で、必ずわかる!20万部突破の『投資信託にだまされるな!』を書いた著者がやさしく解説、忙しくても、将来後悔しないために知っておきたい「お金」のこと。ワンコインから積み立てなど、面倒なく少額からOKのお金の正しいふやしかた。
【3000万円をつくる投資信託術 (朝日新書)】※失敗しない投資信託おすすめ書籍
国内や海外の株式・債券市場全体の値動きに連動するファンド(投資信託)を買うだけ。「月々3万円」をコツコツ続ければ「3000万円」に!――忙しいサラリーマンでも簡単にできる「インデックス投資」について、その理論的根拠からファンド選びのコツ、具体的な投資方法まで懇切丁寧に解説する。ベストセラー『投資信託にだまされるな!』の著者が放つ賢い投信利用術! 損をしないための「シンプル投資7カ条」も必読。
【円安に乗る! 株・投信・外貨投資 (週刊ダイヤモンド 特集BOOKS(Vol.3))】※失敗しない投資信託おすすめ書籍
安倍政権の発足後、株価は急上昇を続けています。背景には、政府からの要求に屈し日銀がインフレ目標を導入、その結果、円安が急激に進んだことがあります。この急騰に乗り遅れまいと、個人の株式投資も再び活発化しています。「週刊ダイヤモンド」(2013年2月2日号)の第一特集『円安に乗る! 株・投信・外貨投資』は、今、どんな金融商品に投資すべきなのか?をバッチリ掲載しています。この度、同特集を電子書籍化しました。■「Part1 為替トレンド大転換!」 では、株高を後押しするであろう円安がまだまだ続く可能性が高い理由を解説。■「Part2 徹底評価! 外貨投資商品」では投信・ETF・MMF253本をピックアップ。保有コストが低い投資信託/ETF、手軽に世界へ分散投資できるETF、外貨預金・外貨建てMMFも掲載。さらにはドルのみならず主要8通貨の今後の予測も網羅。■「Part3 相場転換でこの株が狙い目!」 では、ずばり「“円安期”に注目の30銘柄」を開陳。円安効果が大きい7セクターも掲載しています。
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【投資信託にだまされるな! Q&A [ 竹川美奈子 ]】※失敗しない投資信託おすすめ書籍投信の疑問・解決編 竹川美奈子 ダイヤモンド社発行年月:2007年12月 ページ数:15...
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【「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! [ 斉藤俊行 ]】※失敗しない投資信託おすすめ書籍来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当 斉藤俊行 経済界発行年月:2...